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土地家屋調査士は、不動産の調査・測量の専門資格者として、豊かな法律知識と専門技術で快適で安心な生活を守ります

Q&A
13.法務局の公図に地番がないのですが?

Q.質問

法務局で公図の閲覧をしたところ、私の所有する土地の地番が見当たりませんでした。私の土地はなくなってしまったのでしょうか?

A.回答

法務局には通常、土地の区画や地番を明確にした地図や公図が備え付けられています。公図上に地番の記載がないというご質問については、まず法務局で登記簿や地積測量図(注1)を確認してください。登記簿であなたの土地が確認できれば、よほどの自然災害(崖崩れや河川氾濫による水没等により復旧が不可能な場合)が無いかぎりあなたの土地がなくなる事は考えられません。

公図の一種である字限図は測量技術が未熟であった明治時代に作成され、現在に至るまで分筆や合筆といった土地の異動に伴い手入れされていますが、ごくまれに分筆した地番が未手入れのまま放置されていることがあります。

公図に地番を記載する方法は管轄法務局に地図訂正の申し出をする必要がありますが、これは慎重な調査が必要であり、証拠となる物証や人証が要求されます。また手続きには専門的な判断と技術を必要とします。
地図訂正については、他にもいろいろなケースが考えられますので、土地家屋調査士にご相談ください。

(注1)地積測量図は分筆登記などの際に作成されるものでありますので、全ての土地について備え付けられているものではありません。

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