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Q&A
24.取り壊した建物の登記簿が残っているのですが?

Q.質問

法務局で所有土地上の建物の登記簿謄本を請求したところ、現存する建物の他に10年前に取り壊した建物の登記簿が見つかりました。
建物自体は既に取り壊されているのに、どうして登記簿だけが残っているのでしょう?

A.回答

建物を取り壊した時は管轄の法務局に建物所有者から建物滅失登記の申請(注1)を行う必要があります。この申請を行うことによってはじめて取り壊された建物の登記簿が閉鎖されることになります。この状態で放置しておくと、取り壊された建物はいつまでも登記上存在することとなり、混乱を招く原因となります。

なお、建物の固定資産税については、現況に応じて課税されます。しかし課税されていないからといって自動的に取り壊された建物の登記簿が閉鎖されるものではありません。

建物の滅失登記申請は、表示登記の専門家である土地家屋調査士にご相談ください。

(注1)建物が滅失したときは、表題部に記載された所有者又は所有権の登記名義人は、1ヶ月以内に建物の滅失登記を申請することが義務づけられています。

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