ページ内移動用のリンクです
本文へ移動します

土地家屋調査士は、不動産の調査・測量の専門資格者として、豊かな法律知識と専門技術で快適で安心な生活を守ります

Q&A
27.物置を建てたのですが?

Q.質問

自宅の横に、コンクリートブロック造平家建の物置を新築しました。どのような登記をすればよいのでしょうか?

A.回答

登記簿は一つの不動産(土地・建物)につき、一つの登記用紙を備えるのが原則です。
しかし、別個独立の建物として、取引の目的とならないような物置・車庫・便所等は自宅の附属建物として、ひとまとめにした一つの建物として考えた方が便利です。
質問のケースも、自宅(主たる建物という)の附属建物として、物置を登記するとよいでしょう。

附属建物の取り扱いについては、効用上一体として利用される状態にある数棟の建物は、所有者の意思に反しない限り一個の建物として取り扱うものとされています。
つまり、新築された物置は自宅の附属建物にするか、別個の建物として登記するか(注1)は、自宅と物置が一体として利用されているかどうかの所有者の常識的な判断によって決定されることになります。

本回答では、一般的なことを述べましたが、近年における建物の用途・形態は複雑化しており、附属建物の認定ができるかどうかの判断が難しい建物もあります。詳しくは、表題登記の専門家である土地家屋調査士にご相談ください。

(注1)建物の規模・用途によっては、別個の建物として登記されないものがあります。

ページの上部へ

〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町2丁目1番1号
TEL:078-341-8180  FAX:078-341-8115 MAIL:info@chosashi-hyogo.or.jp

Copyright(c)兵庫県土地家屋調査士会 all rights reserved.

  • 土地家屋調査士