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土地家屋調査士は、不動産の調査・測量の専門資格者として、豊かな法律知識と専門技術で快適で安心な生活を守ります

Q&A
8.農地の一部に建物を建てたら?

Q.質問

農地の一部に建物を建てていたため、金融機関からの改築費用の借り受けができません。まずは、現在も登記簿上一筆の農地である土地を、農地の部分と建物の敷地部分とに分割する必要があると、融資担当の方よりお聞きしましたが、その場合の分筆登記申請とは?

A.回答

登記簿上、土地の地目は、一筆の土地をその用途の面から特定して公示するために付されるもので、一筆の土地について二種目以上の地目を定めてこれを登記することは認められておりません。

したがって、当該一筆の土地(農地)を地目別に分割した上、分割後の土地のうちその用途を変更した土地(宅地)について、これを別地目にするための登記、すなわち「一部地目変更による分筆登記」が必要となります。

なお、一般に分筆の登記を申請するか否かは所有者の任意ですが、地目変更については申請義務がありますので、一部地目変更の場合には、その変更登記の前提として分筆登記申請の必要があります。

以上、土地を分筆される場合、土地の調査、境界の確認、測量等は「土地家屋調査士」が業務としておりますので、お気軽にご相談ください。

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